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2人をつなぐもの [小説]

会えない日が続く中、毎日のように
翔太から寝る前に電話をくれるようになった。

「愛~今日も一日お疲れ様~」
「翔太もね。」
「今、やっと仕事終わったよ…」
「大変だったね~お疲れ様でした。」

「愛に会いたいよ…」
「私も会いたい…」
「今度、学校の事でそっちに戻るから…会いに行くよ。」
「ほんと??いつ?」
愛の声が、嬉しさの余り高くなった。

「今週末かな…」
「嬉しい…翔太に会えるんだ…」
「俺も‥早く会いたいね。」
「うん。」

数ヶ月ぶりに翔太に会えるんだ…
と思うと嬉しい気持ちでいっぱいになった。

ほんの少しでもいい、彼の顔を見て話がしたい。
彼のぬくもりを感じたい。

毎日のように彼からの電話で声は聞いていても、
やっぱり彼の顔を見て話がしたい。

今までの会えなかった日の事、
彼の身内で色々とあったこと…
彼から色々な話を聞きたい。

後…数日後、彼に会える日が来る…
彼に何を作ってあげようかしら…
彼の大好きなものを作って待っていたい。

彼が少しでも、疲れがとれて癒されるように……
早く彼に会いたい…
愛は、心の中で何回も呟いていた。

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